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久しぶりにSNS更新したら僕のアカウントはそれはもう過疎ってて泣いた…それでも300人のために書きました。

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久しぶりにSNSを更新しました。
投稿した瞬間、数字を見て泣き笑いしました。「あ、完全に過疎ってる…」。
でも13時間後、300人がわざわざブログまで来てくれていました。
その事実が、僕にとって大切なことを改めて教えてくれました。この記事は、その300人のために書きました。

 第1章:カオス化するSNS。情報は「消費」されるだけの消耗戦

正直に言うと、数年前からSNSと距離を置いていました。

理由はシンプルです。疲れたんです。

誰かを攻撃する言葉、バズるためだけの嘘、AIが垂れ流す中身のない情報。アルゴリズムに踊らされながら、「届けたい言葉」を必死に発信しても、一瞬でノイズの中に埋もれていく。その消耗戦に、正直ついていけなくなりアプリをほとんど開くことがなくなりました。

でも勘違いしないでほしいのは、SNSを否定したいわけじゃないということです。

認知を広げるという一点において、SNSは今もなお、これ以上ないほど強力な拡声器です。今回ブログを見つけてくれた300人も、SNSという入り口がなければ出会えなかった。それは事実です。

問題は「認知」と「信頼」を同類にすることです。

1万人に一瞬見られて流されるより、300人に深く届く方が、今の時代にはどれほど価値があるか。SNSで「知ってもらう」ことと、ホームページで「信じてもらう」ことは、全く別の話なのです。


第2章:ホームページは、流行に流されない「自分の土地」

 SNSは「借り物の場所」です。

プラットフォームのルールがいつ変わるかわからない。アルゴリズムが変われば、昨日まで届いていた言葉が今日は誰にも届かなくなる。実際にそれを何度も経験してきました。

でもホームページは違います。

自分で耕し、種をまき、収穫する「自分の畑」です。ノイズを遮断して、自分の純度100%の想いだけを置ける場所。誰かのアルゴリズムに左右されず、自分のペースで、自分の言葉で、届けたい人に届けられる聖域です。

SNSは「入り口」、ホームページは「家」

今回の300人が教えてくれたのは、この構造の強さです。
SNSという入り口から入ってきた人が、ノイズのない静かな僕の家(ブログ)まで来てくれた。SNSは「きっかけ」として使い倒す。でも大切な話の続きは、自分のホームページへ招待する。人は本当にサービスを利用しようとした場合、特に高単価なサービスほどしっかり情報を見ます。
この役割分担を意識するだけで、SNSとの付き合い方が楽になります。


 第3章:300人の「質」を「仕事」に変える方法

フォロワーが少なくても、バズらなくても、全然構いません。

大切なのは「誰に届いたか」です。

僕の今の過疎ったアカウント(言ってて悲しい…笑)からでも300人がわざわざブログまで来てくれた。それはつまり、SNSのノイズの中でも「この人の言葉を読みたい」「この人何言ってんだろ」と思ってくれた300人です。数じゃなく、質です。

その300人に向けて、ホームページで本物のイメージや言葉を積み上げていく。問い合わせフォームで直接繋がれる導線を作る。ブログで専門性と信頼を育てていく。そして、もう近づいている「検索の終焉」その先にくる「AIが人に最適な答えを教える時代」において、選ばれるための確固たる答え(資産)を置いておく。それが「流される情報」一生働く資産に変える、グチヤマラボ流のWEB活用術です。

SNSは認知のための場所。ホームページは信頼を築く場所。この役割を混同して、SNSだけでブランドを作ろうとするから疲れてしまうんだと気づきました。

それぞれの役割を理解して使い分けるだけで、発信することが消耗戦ではなく、愉しい作業に変わってくるかもですね。


 まとめ:過疎ってても、一歩一歩で少しでも届ける先がいれば十分です。

久しぶりに更新したら過疎っていた。それは事実です。数年前なら各SNSの合計フォロワーは数万人いて、あっという間に情報をたくさんの人に認知してもらえたのに……くぅ〜…残酷。笑

でも300人が来てくれた。それも事実です。

その300人に向けて、ノイズのない場所で本心の言葉を届け続けること。それが僕の、そしてグチヤマラボの今の発信のスタンスです。

バズらなくていい。全員に届かなくていい。でも届いた人には、ちゃんと「信じてもらえる場所」を用意しておく。

一人でも届く先があれば、それが次の一歩になる。そう信じています。
その「信じてもらえる場所」を事業に役立てたい方は、ぜひコーヒーでも飲みながら、作戦会議しましょう。


 グチヤマラボについて

グチヤマラボは北海道オホーツクにある網走と札幌を拠点に、農家さんや事業者さんのブランディング・ホームページ制作・写真撮影を手がけています。代表の山口慎太郎自身もビーツ・サツマイモの生産に携わりながら、現場をリアルに知り、体感しながら日々挑戦しています。

写真撮影費込みのホームページ制作プランあり。まずはお気軽にご相談ください。

guchiyamalabo@gmail.com
🌐 https://guchiyamalabo.com
グチヤマラボ 山口慎太郎


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